心身症はココロのケアが必要【心安らぐハートフル治療】

笑顔の医者と看護師

発症しやすい人

働きざかりにも多くみられる

人差し指を立てる看護師

心身症は20代から40代位の働き盛りに多く、毎日のようにハードワークを続けていくと、次第にその環境に慣れてきて苦しいことも苦しいと感じなくなってしまいます。この状況が続くことによって知らずのうちにストレスを抱え込んでしまうと言われています。人によって症状が違ううえ、胃腸系の症状が出たと思えば次は呼吸系の症状が出るという人もいるので、ただの体調不良で済ませてしまう人も多くいます。症状で心身症かチェックするには、症状に波がないかチェックしておくことも大切でしょう。仕事の日になると毎日のように不調が続くけれど、休日になると不調が改善されているというのであれば、ストレスが原因となって発症している場合がほとんどです。この状態が続くことによって次第に社会適応が難しくなってしまう場合もあるので、おかしいと感じた時にはすぐに専門クリニックなどのクリニックへ相談しに行くのが良いでしょう。

子供でも発症する

ストレスを抱えているのは大人ばかりと考えている人も多くいますが、現在では幼い子供も心身症にかかりやすいと言われています。基本的に幼い子供の場合は自分の感情に気づくことが無いうえ、言葉の習得が未熟ということもあり自分の感情を上手く表現できないという子が多くいます。自分の感情を上手く伝えられないもどかしさやストレスを抱えていることに対して気がつかないことから大人よりも心身症を発症しやすいと言えるでしょう。このような部分に加えて、近年では情報多化の社会となっていることもあり、SNSやメディアから知らずのうちにストレスを感じる場合が多くなっています。自分の子供や周囲にいる子供がずっと不調を訴えている場合は一度専門クリニックへ連れて行ってあげるのが良いでしょう。早めの診察によって早めに改善することができます。

ストレス発散の方法を持っていない

ストレスが原因で心身症を発症する人の場合ストレスの発散方法を持っていない場合も多くあります。かなり多くのストレスにもまれながら生活しているという人でも、独自の発散方法を持っていれば心身症を始めとした精神的な病に苦しむことはありません。逆に少しのストレスでも自分の発散方法を知らなければ心身症を患ってしまいます。ストレス発散方法は人によって違い、友達と会うことで発散できる人もいれば、1人でランニングやウォーキングなどの運動をすることによって発散できる人もいます。現在心身症の症状が現れていないという人でもいつ発症するか分からないので、自分の好きなことや楽しめること、没頭できることなどのストレス発散方法を見つけておくのが良いでしょう。